LVMH

f:id:daisuke_numata:20170625215031p:plain

 

ルイ・ヴィトン
モエ・エ・シャンドン
ヘネシー

 

これら、LVMHというヨーロッパの一大ブランドのグループ企業

今回はそのうちのモエ・エ・シャンドンの[ シャンパン ]のお話。

 

まずシャンパンとは、
フランスのシャンパーニュ地方で生産されたブドウのみを使い
作られるものを[ シャンパン ]と呼びます。

また製法にも細かな縛りがあって、
その縛りから外れて[ シャンパン ]と名乗ることは違法となります。

ですので、あの「シュワシュワー」となる発泡するワインは
総称して[ スパークリングワイン ]と呼びます。

つまり[ シャンパン ]も[ スパークリングワイン ]の一つになります。

最近ではこのお話も大分定着して来ているようで、
お店で注文の際は[ スパークリングワイン ]で探される方が増えているようですね。


一応この流れで、
シャンパーニュ地方以外の[ スパークリングワイン ]を一部紹介します。

 

まず、フランス内のシャンパーニュ地方以外の

[ スパークリングワイン ]を:「ヴァンムスー」
イタリア:「スプマンテ」 スペイン:「カヴァ」

ドイツ:「ゼクト」などが有名ではないでしょうか。

 

お店でオーダーの場合は
ひとくくりで[ スパークリングワイン ]は何があるか聞くのが安心だと思います。

ちなみに始めにご案内したモエ・エ・シャンドン社のものは
基本的に[ シャンパン ]でございます。

ここの瓶をディスプレーしているお店がよくあるので、

そちらを見かけましたら[ シャンパン ]のオーダーで通るので安心ください。

気取らずに「シュワシュワー」が飲みたい場合は、
スタッフに[ スパークリング ]でオススメを伺った方がいいかもしれませんが。

 

さて、お高い[ スパークリング ]で有名なものに[ ドンペリ ]というものがあります。
正式には[ ドン・ペリニヨン ]と言います。

 

世の中には、誤ってできてしまいその後、

後世に多大なる影響を与えるものがあります。


この[ シャンパン ]も一説には、

過って2回発酵させてしまったのが起源とされているものがあります。

 

この過ってしまった人が、
キリスト教ベネディクト会修道士 ドン・ペリニヨン という人だったそうです。

歴史上では、[ シャンパン ]を発明したとされますが、
言い方を変えると一人の修道士の[ おっちょこちょい ]からできたもののようです。

 

ちなみに、[ モエ・エ・シャンドン ]も人の名前です。
モエって家系でワインを作っていて、何代か後にシャンドンって名字の人が
娘婿として継いだのが始まりのようですね。

 

ここまで、相変わらず長々とお話ししましたが、
私、全くお酒が飲めません。

 

先日[ おっちょこちょい ]な連れに、雑魚/ザコ呼ばわりされました。
よくよく聞くと「下戸/ゲコ」と言いたかったそうです。(笑)


今回はお洋服以外のお話ですが、
カッコイイお洋服で食事の際にこんなお話もネタになるかと思い

ご紹介させていただきました。

 

よければ、その際のコートなぞはこちら、

 

43d-store.net

 

を お召しいただけると幸いでございます。

 

 

IMVER

f:id:daisuke_numata:20170623221552j:plain

 
ここ数回にわたり
IMVERの商品をご紹介して来ました。
 
本日は、IMVERのブランドについてです。
 
IMVER / インベル は
ラテン語の雨やシャワーという意味の [ imber ] から取りました。
 
ブランド名内のbはVに変更し、雨を受け止め次に繋ぐことができるよう
盃をイメージした造語としました。
 
もともと僕たちは、
Fourseasons (4つの季節) という社名で、
北海道札幌市 / HOKKIDO_SAPPOROを拠点とし
それぞれの季節を意識したアウトドア商品を展開をしています。
 
さらに札幌の緯度 北緯43度より [ 43DEGREES ]というブランドを展開
特に冬場のスノーボードウェアを主軸としながら、フェスやキャンプ向けのポンチョ
同じくフェスや農業、それにハイキングなどで持ち運びに便利なパッカブルレインブーツ
海水浴や夏の日よけにポップアップテントと大判のレジャーシートなどを
独自で企画し生産販売しています。
 
ほとんどの方はご存知かと思いますが、よく耳にする中間マージンがほぼありません。
 
このような色々なアウトドアジャンルにおける
商品開発を進める中で多くの機能や素材を学んで来ました。
 
 
また、僕自身はこれまで専門学校を出て
毛皮・ジーンズカジュアル・紳士服と
色々な洋服たちに接し扱って来ました。
 
毛皮では革製品について、それぞれの皮の種類や特性 希少価値
ジーンズカジュアルでは、洋服関連の言葉・由来など歴史・着こなしの種類
紳士服では、ウールなど素材の重要性や着心地を左右する仕立て
・フォーマルにおける着こなしと歴史など多くを学んできました。
 
これらの経験から、もっと身近に普段から街中でも
使用可能な商品の開発を始めました。
 
始めはアウトドアブランドによくある、
これ見よがしな機能の詰め込み普段使いから、
離れていくのを感じました。
 
そこで機能を維持しつつ目に見える機能をひた隠しす事で
街中でも溶け込み、ストレッチ性などの着心地と
紳士服など仕立ての知識による着心地などで、まだまだ課題はあるものの
とてもいいものに仕上がりました。
 
これにより、「山に行くから」や「ランニングするから」など
着るタイミングや着こなし方など気にせず、
気軽に着用できる商品になりました。
 
そのようなIMVERの商品ですが
機能については、可能な限り残し詰め込んでおります。
 
もしよければ、それぞれの隠した機能ついて今後も引き続き
ご案内させていただき、ご覧いただけると幸いでございます。
 

梅雨・寒暖差・パッカブル

 

今の梅雨時期、お店では
傘はもちろん、レインコートやレインブーツ色々なアイテムがありますよね。
 
さて今年の梅雨でございますが、
 
なんでも、雨だけではなく1日の気温差が少しあるようで
関東圏でも朝夕が少し肌寒いと聞きます。
 
これまでの梅雨時期でしたら、折り畳みの傘で凌げたのでしょうが、
今年は一枚羽織が必要なようですね。
 
 

f:id:daisuke_numata:20170615221932j:plain

 
そこで本日、IMVERからのご案内は
 
パッカブル
 
という選択肢でございます。
 
IMVER 9品番のうち6品番はパッカブル仕様でして、
それぞれに同素材の袋が一緒に同梱されております。
 
これまでとにかくストレッチ推しでご案内させていただいております
IMVERでございますが、ここでもやはりその効果より
ご案内させて頂きたいと思います。
 
パッカブルの商品や品物自体はよくあるかと思います。
 
しかしこのIMVERの素材はストレッチ性があることで
ウェアを収納する煩わしさがかなり軽減されます。
 
それは収納する際、たたみ方などさほど気にせず
少々無理やり詰めても袋が伸びてくれるので、
結構 簡単に収まってくれます。
 
さらにファスナーの開く部分は、
開き始めと開き止めに少し差をつけることで
収納しやすさに一工夫を入れています。
 
雨に当てられた後、丁寧に畳んで袋に戻す作業は
結構しんどいものがありますよね?
 
とにかく一度無理やりでも収納して、
後からゆっくりたたみ直すなり、干して乾かすなりできたら
その場その場の仕草や振る舞いがスマートに見えるのではないでしょうか?
 
旅行や出張時なども、できれば荷物を減らしコンパクトに動きたいですよね、
 
そんな時に、洋服の出し入れでの手間はかなりストレスになりますし、
持ったままも辛いですよね。
 
そのような状況も、少しでもお役にたればと思い
IMVERはパッカブル仕様となっております。
 
出勤の際や出張の際に「念のため」バックにIMVERを忍ばせ、
ご活用いただけると幸いでございます。
 

f:id:daisuke_numata:20170615222459j:plain

 
今回はビジネス向けに
 
IMVER - ストレッチ テック コート にてご案内です。
 
 
 
 
 

上からも 下からも ファスナー

 

f:id:daisuke_numata:20170614232140j:plain

 
 
コートのように丈の長いものは
足を出す際に裾がまとわりつき
多少の負担があります。
 
そこで解消される機能として、
スーツなどのテーラージャケットでも備えてある後ろ側のベント
(ベンツ…サイドに2つの場合ト→ツの複数形になります)
と言われる切れ込み(スリット)部分が存在します。
 
こちらは昔、イギリスで乗馬時の足を広げて跨る際に
コートの裾が突っ張らず足さばきをよくするための機能が目的で
切れ込みを入れたとされています。
 
また跨った後もこの切れ込みが、馬の背で別れることで
コートの裾がずり上がらずに綺麗に足と腰を覆い
保温してくれるなどとても優れた機能を果たしていました。
 
現代でも、歩行時の足さばきはもちろん、
椅子に腰掛ける際のシワがつくことへの予防
などにも役立っています。
 
一説では、僕もそう感じるのですが、
この切れ込みがあることで歩行時 コートの裾に動きが出て
それがとても格好よく映ると言われています。
 
裾が広がることで、遠近法のような効果で縦長に錯覚したり、
肩・腰のラインから下が広がるのでウェストがくびれ
自然とスタイルを良く見せてくれます。
 
 
さて、ここまで相変わらず長々とお話ししてなんですが、
実は今回、前側開きのお話をさせてください。
 
はい!前について…ですが、単純に前を全て開けることで
ある程度 邪魔になることなく歩行ができます。
 
しかし、というところで閉めた際です。
 
ここまでのお話で、お気づきいただけるかと思いますが、
前も基本的に腰下が広がると足・腰さばきは良くなり
スタイルも視覚的に良く映ります。
 
コートジャケットの前の留まり方ですと
大きく分けると2種類がほとんどになるかと思います。
 
一つはボタン。
もう一つはファスナーですね。
 
ボタンについては好きな位置で開け閉めできるので
腰下付近より下のボタンを外せば簡単で自由です。
 
 
問題はファスナーですね。
 
ご存知の方も多いでしょうが
解消できるファスナーがあります。
 
それは下から広げることが可能なWジッパーというものです。
 

f:id:daisuke_numata:20170614231404j:plain

 

こちらは留める際、下で一旦固定することは
他のファスナーと変わりありません。
 
しかし下で留めた後、下にも引き手があるタイプですので、
下から広げることが可能になり他と異なります。
 
これにより、お好みの位置で下から広げることが可能となり
これまでお話ししてきた腰さばき足さばきの良さを実現できます。
 
さらに車などで座った際に、ファスナーの裾が固定されているタイプは
裾のラインが腿の付け根でずり上がり腹部がぽっこり膨れることがあります。
 
これが、冬場ですと薄手のクッションを腹部に詰めたような
見た目になりますし運転の邪魔にもなります。
 
こんな時、裾が少し開くと このぽっこりが解消され
立ち姿と近い着心地で、運転がしやすく快適になります。
 
 
ただこのファスナーは慣れるまで、
下のトメ方に若干手間取る場合があるかと思います。
 
でも本当にオススメなんです。
 
これ、慣れないとよくクレームになるんですよね。
「壊れてる!」って
 
安価なファスナーは、噛み合わせがゆるゆるだから、
逆にスルッスル上がって使いやすい雰囲気があります。
 
これで第一印象で安価な方がいい場合が多くなっているのですが
 
ただ、こちらは噛み合わせがゆるい場合がほとんどですので、
風は侵入しますし、壊れることも多々ありますね。
 
まーWジップの方が少しコスト高です。
 
 
僕がファスナー仕様のもので選ぶ場合は確実にWジップのものが第一条件です。
理解して慣れたら、「絶対って」思うくらいこちらを選びますね。
 
ファスナーのお話は先日もお話ししましたが
他にもこだわる部分があるんですが………………
 
 
購入時について、
 
何も気にせず、お店で試着し鏡の前に立つと
その雰囲気だけで購入に至るケースがほとんどかと思います。
 
後ろ姿すら見ないこともあるのではないでしょうか?
 
お店で試着する際に足をあげたり、
しゃがんだりなんて、ほぼしませんよね?
 
直立した姿では、足さばきや腰さばきなど
確認することはきっとないでしょう。
 
ネットでのお買い物など、ページ上でご案内していても
いにしないことの方がほとんどですよね。
 
 
少しお話がずれますが、
 
スーツなどジャケットの一番下のボタンは基本外すものです。
最近、下までちゃんと閉じてる方が増えています。
 
地べたに置くとボタンが少し外側にずれて
取り付けられているのが普通です。
 

f:id:daisuke_numata:20170614231358j:plain

 
着用時下まで閉じると、ひどくシワがより不恰好になります。
ですので開けることをオススメします。
 
今の時代、ファストファッションやネットでの購入などで
購入時にちゃんと専門知識を伝える機会が減っているからではないかと思います。
 
拙い内容ですが、少しでもこのようなお洋服の着方や所縁などお伝えし
今後のお洋服選びなどにお役に立てればいいのですが、
長々と〜申し訳ございません。
 
 
はい!
そんな訳で僕たちが作るウェアはほぼ Wジッパーです。
 
 
そこで今回のIMVERは…
 
基本IMVERの完全に前開のタイプは
全てWジッパー使いになっております。
 
強いてコートタイプでのご紹介させていただきます!
 
 
僕は、他のお店の中や公共施設などを歩く際は
下の引き手を首元付近まで開け、
 
アルファベットの のシルエットになるように着て歩きます。
 
そうすることで、前が広がりすぎず適度に換気ができて快適に楽しんで着ています。
 
またこちらのコートは作りがシンプルなこともあり、
生地そのもののストレッチ具合を存分に味わうことができます。
 
よければこの肩肘張らないコートを
お楽しみいただけると幸いでございます。
 

調整したくなる紐!

f:id:daisuke_numata:20170613213918j:plain

 

アウター(上着)のフード周りで、
首元や頭頂部についているゴム紐のお話です。

 

基本的にこれらゴム紐の役割は、フードが風に煽られ捲れないよう
フィット感などを調整するために設置されています。

 

しかし調整すると顔まわりにフードの縁が

ヒダ状にまとわりつき不恰好にななってしまったり、

顔を横に振る際にフードが顔の向きに付いて来ず
役に立たないことがあります。


今回のご紹介は

43d-store.net

 

こちら、横方向と縦方向でゴム紐を配置してあります。

 

以前、縦方向でゴム紐の通し方については

フード内に別途 管を配してヒダ状になりにくく
ゴム紐での調整後も不恰好になりにくい仕様をご紹介させていただきました。

 

今回のポンチョについては
さらに横方向でゴム紐を配置しております。

 

こちらの横方向のゴムの通し方ですが、
おでこの上側より耳の後ろ付近から後頭部の下付近になるよう
S時の曲線になるよう設置しています。

 

この曲線にすることで、
フィット感を高め顔の向きに沿ってしっかりと付いて来ます。

 

また、ゴムの縫い止めを目尻の少し上付近で止めているので、
頭頂部よりゴム紐を引くと目尻付近が後ろに引き下がり視界の確保にもつながります。

 

それらが丁度よく機能し、
雨の日などは得意げにフードを被りたくなります。
さらに被り調整し左右に顔を振ってみたくなります。

 

また、個人的にフード被って格好がいいものなんて
そうそう無い気がします。

 

着用時に、お店内などでフードを外スカと思いますが、
そんな時にもフードの形状もとても落ち着きがよく
格好がいい気がしています。

 

 

f:id:daisuke_numata:20170613215317p:plain

 

 

今後の製品はほぼこちらのフードを
参考に仕上げていこうと思います。

 

以前、グリム童話のシルエットなケープをご案内しましたが、
こちらは男臭く、現代版のシャーロックホームズといったところでしょうか?

f:id:daisuke_numata:20170613215209p:plain

 

そんな

IMVER - ライディング ストレッチ ポンチョ

ですが、機会がありましたらぜひご体感ください。

 

 

でも残りわずか……(笑)

 

 

#IMVER #インヴェル #インベル #rain #レイン #雨 #simple #シンプル #minimum #ミニマム #minimal #ミニマル #機能的 #レインコート #begin #旅行 #trip #travel #urban #アーバン #都市的 #都会的 #outdoor #アウトドア #シャーロックホームズ #イギリス #ケープ #ポンチョ #自転車 #ポケット#格好いい

磁石 マグネット 使い

f:id:daisuke_numata:20170612210607j:plain

 

ポケット? いえ アームホール( 腕を出す所 )です。

 

ポケットの開閉には、簡単には外れないよう
マジックテープやファスナー・ボタンなどを基本使います。
 
今回ご紹介させていただく
 
でございますが、
 
こちら正面にポケットのように見えます蓋は、
内側が繋がっており手が出せるようになっております。
 
さて蓋を止める部分ですが、
ボタンでもファスナーでもなく
 
マグネット式になっていおます。
 

f:id:daisuke_numata:20170612211956j:plain

 
実際、
自転車のハンドルを握る際、
買い物袋やカゴを持つ際、
部屋の鍵を出す際、
 
また着用時、肩や首回りが固定されていないので
ここから手を出し、首のファスナーの開閉する際にもとても便利です。
 
今までいくつかのポンチョを使用してきましたが、
体験して初めて気付く、この穴の重宝さをぜひご体感ください。
 
 #IMVER  #インヴェル  #インベル  #rain  #レイン  #雨  #simple  #シンプル  #minimum  #ミニマム  #minimal  #ミニマル  #機能的  #レインコート  #begin  #旅行  #trip  #travel  #urban  #アーバン  #都市的  #都会的  #outdoor  #アウトドア  #マグネット  #磁石  #アームホール  #ポンチョ  #自転車  #ポケット 
 
 

 

上下に引き手 ファスナーのお話

f:id:daisuke_numata:20170608214303j:plain

上着に付く腰のポケット
特にファスナーの向きについても
検討しこの形状にしました。
 
ファスナーを閉める際に引き手がどこに来るか?
実は色々と作り手の考えがあります。
 
例えば、
引き手がどちらにあれば開け閉めしやすいか
またポケット内の物が落ちにくいかなど色々と想定し検証します。
 
今回はポケット引き手の配置について
 
【IMVER】STRETCH 2PANELS JACKET / ストレッチ 2パネル ジャケット
 
 
こちらのジャケットですが
[ IMVER ]の商品内でも、特にランニング・サイクリングやゴルフなど
少し運動量が多い時でもご使用いただけるように設計しました。
 
 
素材そのものが透湿 6,000g/m2/24hrという
24時間で約6リッターの水蒸気を抜く高機能素材ですが、
激しい運動を継続すると限界が来てしまい中で結露を起こす場合があります。
 
寒風時は本当に最高です‼︎
 
 
そこでアウトドアブランドではよくある脇下の換気システム
ベンチレーションを配置しているのですが
 
脇下ではなく正面ポケットに袋布をメッシュにして
ベンチレーションの機能として一体化させました。
 
どのような効果かというと
まず運動量が多くなることを前提にしましたので、
 
・脇の下にファスナーが無いので擦れてゴロゴロと異物感を感じることがなくなります。
・ファスナーと擦れることで袖側の生地を傷つけることが無くなります。
・脇下にベンチレーションがあると、腕を下ろした際に
 空気の侵入口を狭まり機能が低下してしまうことが無くなります。
 
以上のことを想定し今回のように正面ポケットに一体化させました。
 
このように検討した結果さらに効果的に換気することに成功できたと思います。
 
大概、運動する際に人は前進することが多いので
自然と空気を取り込める形になりました。
 
さらに脇下のゴロツキをもっと無くすため
脇の生地と袖の内側生地を繋げ着心地の向上にも成功しました。
 

f:id:daisuke_numata:20170608213949j:plain

 
さて引き手の位置のお話でしたね。
 
今回ポケットとの一体化をしましたので、
ポケットの開く位置が2箇所になるようにしています。
 
例えば、
下から開きポケットとして、
上から開きベンチレーションとして
 
このように両方に引き手を備えることで、
使う方の自由度が増しています。
 
また両端には、引き手がふらついて遊ばないように
収納できるよう蓋も配置しました。
 
細かいことではありますが、
このようなことを重ねて仕上げています。
 
まだまだご紹介したい部分がございます、
今後も引き続きご覧いただけると幸いでございます。